4月19日は「地図の日」地図印刷に使用する用紙とは?

コラム

地図の日とは?

4月19日は「地図の日」です。日本で初めて精巧な地図を作った伊能忠敬が、1800(寛政12)年のこの日、最初の測量として蝦夷地(北海道)に向けて出発したのを記念して制定したとされています。

地図の印刷

地図の制作は地図を専門に扱っている出版社が制作するのが基本ですが、印刷会社として制作から印刷・製本までお受けすることもあります。
現在の地図制作は、編集と製図が同時進行、デジタルで行われますが、アナログの時代は編集も色ごとの版の制作も職人技の手作業で行われましたし、細かく文字を貼っていく作業も大変な作業でした。
もう一つ、地図といえば用紙です。印刷用紙は大きく分けて非塗工印刷用紙、微塗工印刷用紙、塗工印刷用紙、情報用紙に分けられますが、その他に特殊用途向けの特殊印刷用紙があります。地図用紙は精密な地図表現に適した紙でなければならないため、地図用の特殊印刷用紙を使う必要があります。
光沢感、色相、裏が透けない不透明度、紙のコシなどはもちろん、折りたたみを繰り返す地図の用途に対応するために、耐折強度が強くなければなりません。さらには耐摩耗性、耐候性、耐湿性も問われます。

ストーンペーパーがおすすめです

地図ではありませんが、社会に役立つヒット商品として多数の企業・団体・教育機関にお納めしている当社の「大地震対応マニュアル」は、常に携帯してお使いいただくポケット判のため、折り数も多く、耐久性、耐水性が要求されるため、石から生まれた環境に優しい紙「ストーンペーパー」を使用。水に強く、破れにくい特徴を持っているので、劣化して「いざ」という時に役に立たないという心配がないように配慮しています。

TAG:雑学 

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