カメラのキホンのキ

クリエイティブ / 写真

みなさんカメラはお持ちでしょうか?
最近はスマホでも高画質なものが撮れるので、必要ないと考えている方もいるかもしれません。
しかし、お子さんの運動会や、旅行の思い出を綺麗に残したい、などまだまだカメラをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は私からカメラのキホンのキをお伝えいたします。

F値とシャッター速度

現状販売されているカメラはオートで撮ってもとても綺麗に撮ることができますが、ある仕組みを知っているともっと写真の幅が広がります。
それはF値とシャッター速度です。

F値

F値とは、絞りのことです。
値が低いほど絞りが開いている状態で、値が高いほど絞りが閉まっている状態です。
これが何に影響するかというと、ボケ具合が違ってきます。
値が低いほどボケやすく、高いほどボケにくいです。

写真①(F値が低いもの)

写真②(F値が高いもの)

写真の背景をぼかしたいときは低く、背景そのものの写真を撮りたいときはF値を高くします。

シャッター速度

また、シャッター速度はそのまま、シャッターを切る速度のことです。
シャッター速度が速いと一瞬を切り取ることができるのでスポーツ撮影に向いていて、シャッター速度を遅くすると多くの光を取り込むことができるので、夜景撮影などに向いています。

写真③(シャッタースピードの速いもの)

写真④(シャッタースピードの遅いもの)

カメラにはこれらを自分で設定できるマニュアルモード(Mモード)がありますが、いきなりすべて設定するのは難しい、という方はF値のみ自分で設定できるAモードや、シャッター速度のみを自分で設定できるSモードがあるので、そちらから試してみてはいかがでしょうか?

この内容で物足りない方は、カメラマンアカツキのデジタル一眼レフ撮影講座シリーズをご覧になってみてくださいね。

カメラマンアカツキのデジタル一眼レフカメラ 撮影講座Ⅰはこちら
カメラマンアカツキのデジタル一眼レフカメラ 撮影講座Ⅱはこちら
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