【改めて防災意識の見直しを】災害対応マニュアルのご紹介

課題解決 / 業務改善

改めて自社の防災対策の見直しを「災害対応マニュアル」

今度の3月11日で、東日本大震災発生から丸12年です。

あの経験から一人ひとりの防災意識が変わり、企業や学校における防災対策も大きく変化したのではないでしょうか。

当社が作製している「災害対応マニュアル」も、災害発生時の初動マニュアルとして多くの企業さま・学校さまにご導入いただき、延べ900件の採用件数、累計280万部を発行するまでになりました。

地震を中心に、台風、津波、大雪など、自然災害への適切な対応方法や、家族や会社への安否確認方法、災害発生時の出社・帰社などの行動基準などを網羅した「災害対応マニュアル」。
それだけでなく、パンデミックへの対応方法やテレワーク時のルールなど、情勢にあった内容に変更することも可能です。

「災害対応マニュアル」の特長

では、そんな「災害対応マニュアル」の特長を3つ、ご紹介します。

①貴社の大切な社員を守る!ポケットサイズで常時携帯可能。
②災害発生時の行動基準を時系列でわかりやすく記載 。
③水に強く、破けにくい!軽くてタフなストーンペーパー。

※「ストーンペーパー」については、こちらをご覧ください。

紙のようで紙じゃない、「ストーンペーパー」とは?

また、導入企業さまに「導入のきっかけ」「 配付してよかったこと」「野毛印刷へ依頼した理由」をお聞きしました!こちらもあわせてお読みください。

【社員の防災意識が高まった】株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ様「災害対応マニュアル」

いつ、再び大災害が起こるかわかりません。
東日本大震災から10年、いま一度、社内の災害対応の見直しをしてみましょう。

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その他の防災商品も、ぜひご検討ください。

■災害発生時のドライバーズハンドブック

国際モータージャーナリスト 清水和夫氏による監修。運転中に災害が発生した場合の対応方法を掲載したマニュアルです。

■発達障がいのある人たちへの緊急時対応携帯シート+緊急時対応ハンドブック

発達障がいへの理解を深め、有事の際に適切な対応をするための情報をまとめたハンドブックです。

■外国人向け富士山型地震マニュアル

地震への対応方法を英語・中国語・韓国語・タイ語の4か国語でまとめた富士山型マニュアルです。

各商品の詳細は、こちらの「防災対応特設サイト」をご覧ください。

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