カレンダーの製本方法には、どんなものがある!?

クリエイティブ / 印刷・加工

毎年、この時期になるとカレンダーの制作に取りかかることになります。
当社では、使いやすさやMUDにこだわった壁掛けカレンダー、卓上カレンダー、ダイアリーの制作作業と注文受付開始がこの時期にスタート。毎年好評をいただいているだけに、今年もついつい作業に力が入ります。
カレンダーは当社オリジナルのものだけでなく、これからいろいろな仕様のものを提案したり、お受けしたりするようになりますので、どんな形にも対応できるようにしているわけですが、ここではカレンダーの製本方法についてお伝えします。

壁掛けカレンダーの製本にはどんなものがある?

壁掛けカレンダーの仕様はいろいろ。大きく分けると2か月×6枚+表紙の7枚もの、1か月×12枚+表紙の13枚ものが一般的。1枚の紙に1年分12か月を載せたものや、365枚+表紙という日めくりタイプも一応あります。
大きさはA2判、B3判、B2判が標準サイズとなっていますが、あとは縦長、横長、正方形など、サイズも形もいろいろ。
今回は製本についてということで、7枚もの、13枚ものについて、当社でお受けできるさまざまな製本方法をご紹介します。
カレンダーらしい製本といえば、とめ具が主流。用紙上部をとめて、センター部分に吊り下げフックのついたハンガータイプのホルダーが中心で、金具やプラスチックのほかに、硬質エンビ、ポリスチレンなどがあり、環境にやさしい紙製も人気です。ほかにも平綴じクロス巻き、熱プレス、スパイラルリング、オーリングなどの加工方法もあります。

壁掛けカレンダーのブック型って?

A4判やB4判、B5判など比較的小さめのサイズで冊子のようにセンターで綴じ、壁掛け用の穴をあけたブック型のカレンダーも最近多く見かけます。玉(日付)の部分と絵柄の部分が裏表になっていて、月ごとにページをめくるようになるため、切らずに済むのがブック型の特長。1枚に2か月分の暦を収めた16ページタイプと、1枚に1か月分の暦を収めた16ページタイプが選べます。綴じ方の基本は中綴じですが、スパイラル、オーリングなどにすることも可能です。

卓上カレンダーの製本にはどんなものがある?

壁掛けと大きな違いは、デスクなどに立てかける仕様になっていること。スタンド部分をどうデザインするかによって形状が大きく変わります。また、ブック型のカレンダーのように天の部分で綴じて、ページをめくって行くタイプと、カレンダーが綴じられておらず、ケースに差し込むタイプに大きく分かれます。綴じるタイプではスパイラルリングやオーリング、簡易なワンタッチリングなどのリング類が主流。差し込みタイプのケースや台座部分は形も素材もいろいろ。紙製、アクリル製、PET製から木製まで、お好みに合わせて選択可能です。

ちなみに当社オリジナルの卓上カレンダーは、紙製ケースの差し込みタイプ。型抜きを施した取り出しやすい12色のインデックス仕様、両面のデザインが楽しめるリバーシブル仕様でもあります。
まだまだ先とのんびり構えていると、カレンダー制作は、夏か過ぎれば佳境に入ります。
デザイン・仕様を含めて、来年のカレンダーづくりは、お早めにご相談ください。

TAG:印刷 製本 

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