美術館のポストカードってつい買っちゃいますよね

コラム

よく私は〇〇美術展とか美術館に行くとお土産にポストカードを良く買います。
お土産にちょうど良い価格で助かります。
最近だと横浜そごう美術館で開かれた「エッシャー展」にいって、買いました。
印刷会社に勤めていると図録が気になって、つい買ってしまいます。
私のちょっとした趣味なのですが、ポストカードをアルバムに貼って自分が好きな絵のポストカードアルバムを作っています。
3年程度経ってようやく1冊できました。好きなときに見返すことができて、その都度思い出に浸ることができます。

ポストカードの用紙ってなんだろう

先日、整理してアルバムに貼っていたら、ポストカードにもいろいろな用紙を使っているなと感じました。
用紙はコート紙、マットコート紙、上質紙などの種類があります。
その絵の雰囲気や特徴によって用紙が変わっていることに気付きました。
シャガールの絵はマットPP加工がされていました。(お金がかかっていますね)

ミラーコートって用紙ご存知ですか?

以前、ウィーン美術史美術館に行って、ブリューゲルの「バベルの塔」や「雪中の狩人」の絵を見てきました。
お土産にもちろん買って帰りアルバムに貼っていると絵柄の面はピカピカツルツルな用紙で、裏面は上質紙のような風合いのある用紙でした。

これはミラーコートという用紙です。
鏡のような強光沢があるキャストコート紙、反対面は印刷再現に優れたコート紙でできているのは、ミラーコートプラチナという用紙です。

反対面が上質紙の場合は、ミラーコートゴールドという用紙があります。
ブリューゲルのポストカードはミラーコートゴールドという用紙でした。

クリスマスカードなどで誰かに送りたい場合、絵柄は綺麗に印刷できて送り先を書くときに描きやすい上質紙になっているこの用紙が採用されることが多いです。

その時の用途によって使い分けできる便利な用紙ですね。

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