イベント動画は内製できる!【撮影編集編】

クリエイティブ / 動画

自社で行うさまざまなイベントを動画で記録したい。ある程度ビデオカメラを操作でき、編集ソフトを扱える人が社内にいる。だからなんとか内製したい。
そんな方のために、当社が制作した「横浜サンタプロジェクト」報告動画を参考にしながら、【企画編】【撮影・編集編】に分けて解説するシリーズ。今回は【撮影・編集編】です。

 

映像で状況を説明しよう

企画段階で撮影する内容がまとまったら、いよいよ撮影当日。
イベントがどのように開かれるのかを映像で説明するために、イベントや場所の看板を撮影しましょう。運動会なら、校門に掲示されている「◯◯小学校 大運動会」の看板ですね。
看板がないような場所の場合、レポーターを起用したりテロップ表示などで補完します。
次に、イベントの概要です。こちらもレポーターやイベントスタッフにインタビューするほか、テロップで補完してもいいでしょう。

 

ステージのパフォーマンスはすべて撮影しない

「ステージ上で行われたパフォーマンスすべてを撮影し、いいところを編集でピックアップする」という考え方は、編集作業に莫大な時間がかかり、報告動画ではオススメできません。

イベント報告動画であれば、あくまで「こんなイベントがありました」という報告が目的ですので、どんなに長くても5分ほど撮影すれば十分です。
ほとんどカットされる映像を長時間撮影しているあいだに、あなたの背後でもっと魅力的なことが起きているかもしれませんよ!
背後で起きている魅力的なことって…?それは、参加者のとびっきりの笑顔。

 

表情豊かな参加者を探す

イベント参加者の表情は不可欠です。

楽しそうな笑顔、驚いた顔など、その「瞬間」を撮影できるかどうかは、ある程度は運次第になりますが、少しでも多くそのチャンスを逃さないよう、前兆に気を配りましょう。
花火が打ち上がる瞬間や何かを食べる直前の参加者は、このあと何らかのリアクションをするだろう、と予測することができます。

とはいえ、それが難しいんだよ、という声が聞こえてきそう。そんな場合のコツをご紹介します。
それは、「カメラマンであるあなたが手を振ると、相手も手を振り返してくれる」ということ。特に小さな子どもの場合、この作戦が成功する可能性が非常に高くなります。

カメラマンが楽しそうに撮影するというのも大切なポイントです。その例として、クリスマスイベント動画の制作では、当社カメラマンはサンタさんの衣装を着用しています。
いい表情を撮るには遠慮はNG。カメラを持って、どんどん参加者に近づきましょう。

最後の「シメ」をつくる

ありがちなミスは、イベントシーンが続いて突然終わるパターン。そうならないために、視聴者に「もうすぐ終わるよ」と予感させるシーンを撮影しておくことを強くおすすめします。
たとえば、夕日やイベント最後のあいさつ。贅沢を言えば、イベントを振り返っての感想をインタビューするといいでしょう。エンドロールを表示させることもエンディングを予感させる演出のひとつです。

 

あとは編集でテンポよくつなぐ

ここまで撮影できたら編集作業は楽なはず。凝った編集方法を説明するとキリがありませんが、映像で表現しきれない部分はテロップで補完しながらテンポよく時系列につなぐだけでも、ある程度のものは完成します。

またBGMは1曲ではなく、雰囲気に合わせた複数の曲を使用してメリハリをつけると、よりクオリティは上がります。

 

完成形をイメージしながら作っていく

イベント報告動画の内製方法を【企画編】【撮影・編集編】に分けて解説してみました。

企画から編集までを振り返ってみると、撮影前に完成形をある程度イメージし、ざっくりとでも「設計図」を組み立てておく、ということが大切なことがわかるかと思います。

動画の内製は通常業務を行いながら制作するため、なかなか大変だとは思いますが、ぜひこれらを参考にしながら挑戦してみて下さい。

もちろん、当社では企画から撮影・編集までお引き受けいたしますので、内製に不安やご不満があればお声がけくださいね。

それでは、当社が制作した横浜サンタプロジェクト2018報告動画をご覧ください。レポーターは、イベントに関わる大学生のお二人です。

 

 

 

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