こんにちは。ヒラメキ工房編集部のソネです。
皆さんは、「母の日」「父の日」の販促企画は万全でしょうか？
行事やイベントの販促企画は、およそ3か月前から準備するのが良いと言われています。
となると、もう販促ツールの制作を進めておいた方がいい時期…。
そこで今回は、過去に当社が制作した、母の日、父の日にピッタリな販促ツールをご紹介します！
ぜひ、参考にしてみてください。
母の日、父の日販促企画のオススメツール
まずご紹介するのは、「ポップアップカード」です。
開いた時に中身が飛び出してくるポップアップカード。
立体的な仕掛けで、贈る側も貰う側も思わず笑顔になってしまいます。
ポップアップカードのメリットは、記憶に残るインパクトがあること、また、見た目の面白さ・可愛さからSNSでシェアされたりと、普通の印刷物よりも長い期間多くの人に見てもらえる点です。
例えばこちらのポップアップカードを、
・ギフト購入者に、ポップアップカードをプレゼントするキャンペーン。
・ショップオリジナルのメッセージカードを作って販売。
・商品を目立たせるための、ディスプレイPOPとして使用。
といった活用の仕方が挙げられます。
他にも使い方はさまざまです。
母の日、父の日関連の購買意欲を盛り上げてくれること間違いなしのツールです！
特に近年、ギフト市場は伸びています。（参考：https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3186）
他社との差別化として、販促ツールにポップアップカードをご検討ください。
ちなみに、当社のポップアップカードは一つひとつ手作業で組み立てています。
製作にはお時間がかかりますので、お早めにお声がけいただけますと幸いです。
また、父の日用としてデザインを変えるだけで、雰囲気もガラッと変わります。
当社のデザイナーがイベントや用途に合ったポップアップカードのデザインをご提案します。
ぜひデザインからご相談ください。
母の日、父の日販促企画のキービジュアルや商品の撮影
当社にはプロのカメラマンが所属しており、営業企画本部には撮影スタジオがあります。
商品の撮影はもちろん、本記事のトップ画像のようなキービジュアルの撮影も承ります。
ショップやブランドにあったキービジュアルを作成し、印刷物やWEBサイト、SNSの投稿画像に活用。
統一感が生まれ、ブランドイメージも定着しやすくなります！
当社では過去に、SNS投稿用画像として、花束やフラワーアレンジメントの撮影をさせていただいたことがあります。
母の日と言えばカーネーション。雰囲気重視の撮影もお任せください。
▼花束やフラワーアレンジメントの撮影はこちらの記事で紹介しています。
もちろん花束だけでなく、ギフト系商品の撮影も承ります。
商品の撮影から、デザイン、パッケージ印刷まで、幅広く対応できるのが当社の強みです。
母の日、父の日に関連するギフトの販促企画は、まるっと当社にご相談ください！
▼撮影例
母の日、父の日の販促企画に活かせる過去制作事例
最後に、これまで当社がお手伝いさせていただいた販促ツールをご紹介します。
母の日、父の日関連の事例ではありませんが、使い方やデザインを変えれば、どの季節イベントにも活かせるものばかり。
ぜひ記事を読んで「ヒラメキ」を見つけてみてください。
当社は全力で、そのヒラメキ実現のお手伝いをさせていただきます！
お洒落なクリスマスギフトボックス
お菓子のクリスマスギフトボックスの制作事例です。
ポップアップの仕掛けを活用した豪華な仕様！
お菓子の箱としてだけでなく、ディスプレイとして長く飾って楽しんでもらえるものになりました。
▼記事はこちら
ポップアップグリーティングカード
ECサイトで販売される、グリーティングカードの制作をお手伝いさせていただきました。
細かい抜き加工をしたりと、こだわりが詰まったカードです！
ぜひこちらの記事で、細かなこだわりポイントを見てみてください。
▼記事はこちら
クリスマス販促企画！特別な印刷・加工で差別化を！
こちらは、クリスマスの販促ツールに最適な印刷・加工事例をまとめた記事です。
テーマはクリスマスですが、記事内では「箔押し加工」や「特色印刷」など、季節関係なく、特別感を演出する方法を紹介しています。
▼シルバートナーを使った事例
人の目に留まる、差別化した販促ツールを作りたい場合は、こちらの記事を読んでいただけるとイメージが沸きやすいと思います！
▼記事はこちら
いかがでしょうか？
今回ご紹介したもの以外でも、例えば包装紙や紙袋など、ギフト関連の印刷物も承っています。
当社は、企画・デザインといった段階から、印刷・加工・納品までの全工程対応できるのが一つ特長でもあります。
具体的なイメージが沸いていなくても、ご要望をヒアリングした上で、当社から最適な販促ツールや企画をご提案いたします。
記事内で気になる事例・加工がありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください！
ソネ
2016年入社。
『ヒラメキ工房』編集長として日々奮闘中。
編集会議を開催したり記事のクオリティチェックや分析をしたりと、手広くやっている。
ふだんはオウンドメディアの運用支援やWEB広告運用、SNS運用支援などのサービスに携わる。
オリジナル紙モノ商品を扱う『NOGE STORE』も運営中。
