【12月はSNSで話題になる販促企画で差別化を】販促企画のツボ vol.20

課題解決

「販促企画のツボ」の連載、第二十回目です。

前回は2019年11月の「販促企画のツボ」を解説しました。あまり大きなイベントがない月、11月。近年少しずつ浸透してきたのが「ブラックフライデー」ですが、認知度はまだまだ。クリスマスから年末年始、年明けのスケジュールを考え、準備する期間に充てても良さそうです。

さて、今回のテーマは「2019年12月の販促企画のツボ」です。

12月は自社に合った販促企画を考える

11月と比較すると‥と言ってはなんですが、12月に入ると販促イベントが一気に増えていきます。販促イベントのキーワードを挙げてみると、「クリスマス」「年末商戦」「年末年始・お正月(実質、12月に含めます)」「忘年会」「お歳暮」「ボーナス」「冬休み」「大晦日」「帰省ラッシュ」「旅行」などなど。月末には年末年始の長期休みもありますから、そちらを意識した販促企画の計画が必要になります。

前述したキーワードについて、すべての販促企画に対策をほどこすのは大変です。幅広くカバーをしようとしすぎると「ボーナスキャンペーンだから10%オフ」「冬休みだから学生は割引」といったような、「いまいち理由とひねりがない」販促イベントになってしまいます。面白みのある(それこそSNSで話題になる)販促企画を考えるため、まずは自社の対象にする「顧客像」を再度振り返ってみると良いかもしれません。

クリスマスといえば、ケーキ。面白い売り方は?

クリスマスの楽しみのひとつはクリスマスケーキです。自社がケーキを販売しているとすれば、クリスマスだけではなく「忘年会」や忘年会に合わせた「同窓会」もしくは「送別会」に使えるケーキの販促を考えることができるはずです。クリスマスケーキというと対象になるのは「子ども」のイメージが強いですが、「忘年会」「同窓会」「送別会」であれば、対象が「大人」「社会人」などというように変わってきます。対象に合わせた商品企画と販促企画のアイデアが浮かんできそうです。

またクリスマスとご自身の誕生日の日にちが近いため、毎年クリスマスパーティーとお誕生日会を同じに日におこなわれてしまう方、いらっしゃいませんか。12月20日過ぎから大晦日までの誕生日の方に多くみられてしまう傾向ですが、さらに悔しいこととしてクリスマスとお誕生日とお正月のお祝い(お年玉含む)がひとまとめにされてしまう方もいます。

これは特異な例ではありますが、「クリスマスとお誕生日をまとめられてしまう人向けのケーキ」なんて企画しても面白いかもしれません。運よくインターネットやSNSで話題になったとするなら、それなりの市場にアピールすることができそうです。

12月の上旬、中旬、下旬で販促企画を変える

最後に、こちらは昨年の「販促企画のツボ」でもお伝えしましたが、クリスマスパーティーの楽しみ方でも、「前半は多くの人数で、後半は少ない人数で」というように12月の上旬、中旬、下旬で皆さんの楽しみ方が変わります。

自社の商品やサービスが、大人数のパーティで使われるのか、仲間うちのホームパーティで使われるのか、家族と使われるのか、恋人と使われるのか。見せ方やアプローチを12月の中でもタイミングによって変えられると良いですね!

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