オンラインで提供できるコンテンツがより重要に【販促企画のツボvol.26】

課題解決

「販促企画のツボ」の連載、第26回目です。

前回は2020年5月の「販促企画のツボ」を解説しました。本来であれば「ゴールデンウィーク」や「母の日」の販促を検討したい時期ではありますが、新型コロナウィルスの問題が予断を許さない状況です。緊急事態宣言もあり、しばらく自宅での自粛が続きますから、オンラインでお客様に提供できるサービスを検討した方が良いかもしれません。このような時期ではありますが、できるかぎりの経済活動ができればと思います。

さて、今回のテーマは「2020年6月の販促企画のツボ」です。

新型コロナウィルスの終息を願って

現在、発令されている緊急事態宣言の終了がゴールデンウィーク後になると言われています。新型コロナウィルスの終息を願ってやみませんが、どのような状況になっているかはまったくわかりません。あくまである程度の一時的な収束の方向が見えてきた、という前提での販促企画のツボになります。

本来であれば、東京オリンピックまであと1か月となっていた2020年の6月。オリンピックの開催が2021年への延期になったため、今年の6月は特別なイベントが少なくなりそうです。通常であれば、6月は「梅雨」「ジューンブライド」「父の日」「お中元」などに絡ませた販促イベントが考えられます。ただ、「ジューンブライド=結婚式」については延期を考えられている方が多く、今年にかぎっては販促になりづらいかもしれません。

前回の「販促企画のツボ」でご紹介したとおり、インターネットの活用は自粛中、ご自宅でも楽しめる販促になるので、「梅雨のグッズ」「父の日プレゼント」「お中元」についてはオンラインで提供できる仕組みを構築しても良いかもしれません。

2020年6月の気候の予想は

2019年12月から2020年3月までの「冬」の季節は、結局あまり気温が落ちないまま春を迎えることになりました。桜の開花宣言も東京では3月14日と、観測史上最も早い記録になっています。ご自宅での自粛がつづくかもれないとはいえ、気晴らしに散歩などしたいもの。今年の6月の気候がどうなりそうかが気になるところです。

日本気象協会発表の情報によれば、今年の夏の気温は全国的に暖かい空気に覆われやすく、平年並みか「高い」とのこと。特に梅雨の時期は蒸し暑くなると予想されています。6月以降の真夏については、身体にこたえる厳しい暑さの日が多くなる見込みとのことです。

となると、6月以降も日中はご自宅で過ごす時間が多くなるでしょうか。リモートでの在宅勤務が多くなり、オンライン会議システムの「Zoom」を活用した「Zoom飲み」がトレンドになっていますが、「自宅×オンライン」の楽しみ方を追求した販促イベントがお客様に喜んでいただける6月になるかもしれません。


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