【8月19日は俳句の日】「俳句集」の製作事例をご紹介

クリエイティブ / 事例紹介

本日、8月19日は「俳句の日」
ということで、今回は過去に製作させていただいた「俳句集」の事例を紹介させていただきます。

※こちらは2017年に公開した記事を再編集したものです。

自費出版の俳句集

今回ご紹介するのは、喜寿を迎えられた方が記念として個人で作成された「俳句集」です。

電話でお問い合わせをいただきき、ご来社されて打合わせを行った上で、制作を進めさせていただきました。

お客さまが作成した平綴じの見本を元に仕様を確認していき、その仕上がりイメージにプラスして、背の部分にクロスを巻く仕様をご提案させていただきました。

書籍として長く読まれるように、紙の厚さや製本にもこだわった一品です。
和の雰囲気をもたせるクロスや見返しなどを、お客さまと何度も打合せを繰り返し、納得のいく作品作りを心がけました。

また、表紙のイメージは現物の巻物をお借りして弊社のスタジオで撮影を行ったものです。本文に掲載した写真も、同じく弊社スタジオで撮影したものを使用いたしました。

〈仕様〉
サイズ:仕上がりA5
色数:表紙4c/4c、本文1c/1c
製本:クロス巻き製本(表紙4p+本文56ページ+見返し)

仕様のご提案からさせていただきます

こちらの俳句集に関して、実は当初お客さまは四つ目綴じを希望されていました。
ですが、価格面で実現が難しいという話になり、平綴じに背クロスを巻く、という仕様をご提案させていただきました。

このように自費出版に限らず、会社で新しく印刷物を作る際も「この予算の中で何とか収めなければいけない。」そういった場面が多々あると思います。

実は、仕様を少し変えて工夫することで、費用を抑えることができたり、実現不可能だと思っていたものが可能になったりと、そういった場面は少なからずあります。

当社はお客さまが作りたいものにあわせて、印刷物の仕様からご提案させていただきます。
もし印刷物でお困り事やご相談事がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。

 お問い合わせ

また、これまでにヒラメキ工房で公開した、『製本』に関する記事もあわせてお読みください。
目的・希望に沿った製本方法が見つかるかもしれません。

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