【WordPressの使いどころを解説】専門知識がなくてもWebサイトが作れる!

クリエイティブ

こんにちは、デザイナーのヤマモトです!

今回はwebサイトを作る際に便利な、「WordPress」について解説していこうと思います。

WordPress(ワードプレス )とは、CMS(シーエムエス)、コンテンツマネジメントシステムの中の一種で、平たく言うとブログ運営を楽に行うためのソフトウェア…という感じです。
公式サイトでも謳われているように、「世界で最も人気のサイト構築サービス」で、多くのユーザーがこのWordPressを利用してサイト運営を行っています。

WordPressはよく、「専門知識がなくてもwebサイトを作ることができる」だとか、「コードが書けなくてもサイト更新ができる」だとか、webに関する専門知識を持たない方でもサイト作成から運営までができちゃうよ!ということを言われます。

それはたしかにその通りで、当社でもwebデザインやHTMLやCSS、PHPなどを専門でやっている部署“以外”の社員も、このヒラメキ工房や、当社のサービスサイトである立体工房Cスクエア横浜などのサイト運営を行っています。

専門知識がなくともサイト構築・サイト運営ができてしまう、とても便利なWordPressですが、実際にどんな部分に使用するとどんな利点があるのか?ということを、webデザイナー視点で考えていきたいと思います!

【目次】
1.WordPressの利点
2.WordPressはこんな部分に使うと便利!
3.WordPressを使う上での注意点
4.WordPressの利点・注意点まとめ

WordPressの利点

WordPressは先述のように、ブログ更新を簡単に行うためのソフトウェアですが、実際にはブログ以外にも、企業サイトやサービスサイト、商品販売サイトなど、幅広い分野のwebサイトを構築することが可能です。ブログ運営だけであれば、アメブロはてなブログnoteなど他にもたくさんのサービスがあります。

これらのサービスと比較して、WordPressの利点を挙げるとするのであれば「自由度が高い」という点です。

自由にできることはさまざまありますが…

・ドメインやサブドメインの設定
・レイアウト
・プラグインによる機能拡張
(画像の自動圧縮、お問合せフォームの設置、自動バックアップなどなど…)

このように自由にカスタマイズ可能な点により、ユーザーが多いのです。

WordPressはこんな部分に使うと便利!

WordPressを使っていて便利だなあと感じる点はいろいろありますが、当社で制作をしたサイトの中で、WordPressにしてよかった!と思ったサイトは、以下のような特徴があります。

①製品数が多い企業さまのコーポレートサイト
②お知らせの更新頻度が高い企業さまのコーポレートサイト
③毎月のようにイベント告知のページを作成するようなサイト

一つずつ、その理由を見ていきましょう。

 

①製品数が多い企業さまのコーポレートサイト

例えば、サイズやスペックなどの違いで大量の製品数を抱える企業さまのコーポレートサイトでは、ユーザーが製品を探しやすいサイトに構築する、というのはとても重要なポイントです。

このようなサイトにおいて、WordPressを導入することで、専門知識がなくても簡単に製品の型番やスペック、イメージ画像を登録することができます。WordPressの仕様によりますが、当社が制作したサイトでは、情報を製品ごとに登録できるように設計したので、製品情報の管理がとてもしやすいサイトを作れたと思っています。

製品数が多く、入れ替わりも激しいようなものを取り扱う企業さまには、大変便利なのではないでしょうか。
管理がしやすいサイトというのは、実際にサイトを訪れたユーザーにとってもわかりやすい、サイト作りにつながるポイントだと思っています。

 

②お知らせの更新頻度が高い企業さまのコーポレートサイト

お客さまの業界によっては、頻繁に情報を発信していく必要があるなど、サイトを更新していく点においてWordPressは使い勝手がいいと実感される方は多いようです。

イベントの特設サイトなど、お知らせ部分を更新する頻度が高い場合、その都度制作会社に作業依頼をするのは、依頼する手間も作業費もかかってしまい、あまり効率的ではありません。
WordPressにすることで、コードを編集せずにお知らせを更新できるので、社内で更新を完結でき、スピーディに情報発信することが可能です。

また、企業サイトやサービスサイトでは長い間更新をされていないことで、サイトの信頼性が低下してしまうのですが、そういったことを防ぐ手段になる点も魅力的です。

 

③毎月のようにイベント告知のページを作成するようなサイト

これは当社の話になりますが、当社では毎月セミナーを開催しています。セミナーで集客をするために、告知・問合せ用のLP(ランディングページ)を毎回作成しています。

SDGsセミナーのLPはこちらから!

BCP構築セミナーのLPはこちらから!

 

WordPressで構築する前は、原稿をセミナー担当者が作成し、デザイナーが画像作成し、専門知識を持つwebデザイナーがコードを編集し…といったかたちで、さまざまな部署の人がこのLP制作に携わっていました。

ここで課題となっていたのは、日程変更や会場変更などの情報がスピーディに変更できない、情報が変更になった場合に、同時に作成しているDMやSNS広告、LPの制作担当者それぞれに修正の手配をしなければならない…というような点です。

WordPressにしたことにより、コード編集のスキルがない人でも簡単に更新ができるようになったので、制作に携わる人が減り、作業を効率化することができました。

WordPressを使う上での注意点

WordPressの利便さをお伝えしてきましたが、WordPressを導入する際にはいくつか注意点があります。複数あるのですが、ここでは一例をあげたいと思います。

①契約中のサーバーがWordPressに対応しているか?
②制作費や維持費について
③WordPressにこだわる必要があるか?

 

①契約中のサーバーに対応しているか

稀に、契約中のサーバーがWordPressに対応していない場合があります。この場合、契約しているプランやサーバー会社を変更する必要があります。
変更する場合、契約中のサーバー会社でメールを管理しているかどうか?など、いくつか確認しなければいけないことが出てきます。変更時には十分な確認が必要です。

 

②制作費について

サイトのページ数や構成、レイアウト、アニメーションの有無、検索やお問合せ機能など、条件によって変動しますが、WordPressを導入したサイトを制作する場合、WordPress導入費やWordPressの管理費がかかります。

サイト制作の条件に大きく依存するところがありますが、HTMLで制作した方が費用を抑えられる場合もあれば、WordPressを導入した方が費用を抑えられる場合があります。実際に制作する場合には、サイトの仕様を詳しくお話いただくことが大切なポイントになります。

 

③WordPressにこだわる必要があるか?

先ほどの②から繋がるのですが、これはとてもよくある話で、WordPressにすると自分たちでも簡単に更新できるので導入したい!というお客さまも多いのですが、ヒアリングをしてみると、更新頻度が低い、ページ数が極端に少ないなど、WordPressにしなくても十分機能する場合があります。

WordPressにすると、その分導入費用や管理費がかかり、結果制作費が高くついてしまう場合があります。WordPressにするべきかどうかは、サイトの構成や機能、どんなサイトにしていきたいか?というところで決まりますので、打合せの中で少しずつ固めていくのが良いかと思います。

WordPressの利点・注意点まとめ

WordPressにしてよかったサイトは

①製品数が多い企業さまのコーポレートサイト
②お知らせの更新頻度が高い企業さまのコーポレートサイト
③毎月のようにイベント告知のページを作成するようなサイト

WordPressを使う上での注意点

①契約中のサーバーがWordPressに対応しているか?
②制作費や維持費について
③WordPressにこだわる必要があるか?


以上、簡単ではありますが、「WordPressの使いどころ」の解説でした!
WordPressを使用してのサイト作りをご検討中であれば、上記の内容を参考にしていただければと思います。

当社では、サイト運営を手軽にし、お客さまの事業発展に貢献できるよう努めてまいります。サイト制作・運営でお困りでしたら、ぜひ当社へお問合せください!

 お問い合わせ

★当サイト『ヒラメキ工房』をはじめ、サービスサイトの『立体工房』『C.スクエア横浜』は、WordPressでサイト構築をしました!ぜひアクセスしてみてください。

 


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