ラーメンが定額制に!? 飲食店でも注目を浴びる月額ビジネスとは?

課題解決 / 販売促進

実店舗でのサブスクリプションサービス

Apple Music、LINE MUSIC、Google Play Music、Spotifyなどの定額制音楽配信サービスが浸透。1曲ごとの販売・課金から、月額の定額料金で音楽をいくらでも自由に聴ける、といった利用形態が主流となってきました。
このような「サブスクリプションサービス(Subscription Service)」と呼ばれる定額課金制は、音楽配信サービスや動画視聴サービスなどがメインでしたが、現在はアパレル、自転車、自動車、重機、ソフトウェアなどいろいろな業界で導入され始めています

 「野郎ラーメン」チェーンの定額サービス

そんな中のひとつがラーメン店の定額サービス。飲食業界から注目を集めているのは、都内に複数店舗を展開する「野郎ラーメン」の定額制、「1日一杯野郎ラーメン生活」です。
月額8,600円で1日1杯限定、毎日ラーメンが食べられるという課金形態。1杯780~880円なので、約10杯分の料金で最大31杯のラーメンが食べられることになります。
料金を支払うとスマホアプリ経由でクーポンが発行されるようになり、店で見せることでラーメンが食べられる仕組みのようです。
野郎ラーメンの定額課金サービスを実現させたのは、iXITという会社が提供する「ファーストパスポート」という新サービス。実店舗での定額課金ビジネスを開始できるパッケージツールのようです。

今後のサブスクリプションサービス展開が気になる

「サブスクリプションサービス」を展開する店は探してみると、ファッションやバー、カフェ、アクセサリーなど意外とたくさんありました。
今後もさまざまな「サブスクリプションサービス」が流通していくと考えられますが、店舗側の収益と顧客満足度が上がる、程よいバランスの価格設定や利用しやすさが成功の鍵を握ると思われます。
ちなみに、一般的な10代~60代の男女の年間ラーメン摂食回数は平均1人約30杯くらいのようですが、1日1食は無理でも2日1食くらいは余裕で食べられるというラーメン好きの方には、このラーメン定額制サービス、おすすめです。

TAG:時事 販促 

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