販促のカギはマンガにあり!?

課題解決 / 販売促進

娯楽のイメージが強いマンガ
ですが、販促物として活用すれば、強い効果を発揮できる可能性を持っています。

そのワケを大きく3つに分けてご紹介いたします!

1.人間は情報の87%を視覚から得ている!?

当社WEBサイトでもご紹介していますが、
人は情報の87%を視覚から得ているといわれています(数値には諸説あり)。

つまり、テキストをふんだんに盛り込んで説明するよりも、
画像を使って視覚的に訴えかける方が読む人にとって理解しやすく印象的なのです。

2.人間が一度に知覚できるのは、9~13文字!?

政治のことから芸能のことまで、常に最新のニュースを表示しているヤフートピックス
面白そうな記事が出ていると、ついクリックしてしまいますよね。

このトピックスは、13文字以内という決まりのもと作られています。
というのは、人間が一度に知覚できる文字が9~13文字だからだそう。

映画の字幕が一度に表示する文字数も、一時は13文字だったようです(今は20文字)。

だとすれば、短いセリフと絵にによって作られるマンガは、
人間工学的にもテンポよく読み切れる媒体なのではないでしょうか?

3.主人公の追体験で「共感」を作り出す!

企画開発の際に決めたターゲット層。
その方々に追体験として届くような販促活動を行いたいですよね。

マンガであれば、届けたい方々をそのまま主人公にすることができます。
自分と同じ悩みを持つ主人公が出てきた場合、読んだ方は強い共感を覚えます。

主人公を追体験する形で読み進め、
ストーリーの最後で商品の力によって問題が解決した場合、
その商品に対して強い関心が生まれます。

購入につながった場合も、ニーズとの合致度が高いことから、
高い顧客満足度が獲得できる可能性が大きくなります。

当社でも、マンガを使った販促物の制作を承っております。
言葉だけでは説明の難しい内容や、ターゲットに確実に届けたい内容を、
マンガで表現してみませんか?

ご興味を持たれた方は、お気軽にご相談ください。

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