販促企画のツボ vol.2

課題解決

「販促企画のツボ」の連載二回目です。

 

前回はサービスをもっと利用してもらうために「販促企画」が不可欠であること、2ヵ月後の販促企画を「いま」考えておく理由、そしてこちらのコラムで紹介していく「販促のポイント」について紹介をしました。今回から本題の「販促企画のツボ」に入っていきます。

 

テーマは「2018年6月の販促企画のツボ」です。

 

*6月のイベントといえば「父の日」だけれども・・!?

 

前回のコラムで「販促企画のツボ」になるのは、「季節性があるもの。毎年同じ時期に決まって訪れるもの」であると紹介をしました。6月に決まって訪れるイベントといえば「父の日」ではないでしょうか。

 

毎年5月の第二日曜日に設定されているのが「母の日」そして6月の第三日曜日に設定されるのが「父の日」です。2018年の「父の日」は6月17日になります。「母の日」というと定番のプレゼントはカーネーションなのですが、「父の日」の定番プレゼントって知っていますか?バラなんですね。特に日本では黄色いバラをプレゼントするのが人気とのことなのですが、「母の日」のプレゼントほど一般的ではないので男性商材を販売している皆さんはほぼ対象になるのではないかと思います。

ただ「父の日」の市場規模は「母の日」に比べると非常に小さく、「母の日」が1,100億円を超えているのに対して「父の日」は400億円と半分以下。販促への力の入れ具合も「半分程度」で良さそうです。むしろ気候的な「梅雨」の方がトレンドに寄与するかもしれません。

 

*2018年の4月から6月の気象庁の予報だと・・

 

気象庁が発表している4月から6月の3ヵ月間の気象予報だと、6月の平均気温は全国的にほぼ平年並みと予想されているものの降雨量については東日本と西日本で「平年並みか多い」と予測されています。2017年よりも雨のお天気が少し多いかもしれない、と想定していたほうが良さそうです。

 

去年のデータだと梅雨入りが6月の前半、梅雨明けが7月の下旬でした。ただ覚えている方も多いとは思いますが、昨年は実感値よりも梅雨明けがかなり遅かったように感じました。「こんなに晴れているのにまだ梅雨は明けてないの?」と話題になりましたよね。実感値としての梅雨の期間が6月いっぱい程と考えると、雨対策の販促企画は早めに打っておいた方がいいかもしれません。

昨年の雨の日特典をまとめたサイトがこちら。降水確率割といった斬新な割引キャンペーンもありました。ということは、降水確率100%だとタダ?!

 

*忘れてはいけないのがロシアワールドカップ

 

2018年の6月のイベントとして忘れてはいけないのが「ロシアワールドカップ」の開催です。日程は6月14日から7月15日まで、丸々一か月間で組まれています。直前の盛り上がりはいかほどか想像がつきませんが、リオデジャネイロ五輪や平昌五輪のようにいざ大会が始まるとワールドカップ一色になることが予想されます。

 

大会が開催されるロシア、また日本との一次予選での対戦がすでに決まっているコロンビア、ポーランド、セネガルについてはかなりニュースがあると予想されますから販促トレンドとしてもチェックが必要です。特に初戦で対戦するコロンビアはもっとも開催前の報道時間が長く、また前回大会でも敗れた相手ですから注目度が高くなります。コロンビア戦は日本時間の6月19日21:00です。ゴールデンタイムでの放送になるので話題性も強いはず。便乗しましょう!

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