イベント動画は内製できる!【企画編】

クリエイティブ / 動画

自社で行う様々なイベントを動画で記録したい。ある程度ビデオカメラを操作でき、編集ソフトを扱える人が社内にいる。だからなんとか内製したい。
そんな方も多いのではないでしょうか。

12月8日(日)に開かれた「横浜サンタプロジェクト2018」。

これは、横浜周辺の企業や団体によって組織された実行委委員会が、パシフィコ横浜の円形広場をメイン会場として子どもたちを対象にしたブースを出店。さらにサンタに扮した参加者たちが周辺のゴミ拾いや児童養護施設の子どもたちと一緒に遊ぶ、というイベントです。

当社は毎年このイベントのオフィシャル動画制作を行っています。

今回は、横浜で開かれたこのイベント記録動画の制作を参考にしながら、【企画編】【撮影・編集編】に分けて、どのようにイベント記録動画を作ればいいのかご紹介します。

誰に見せるの?

企画といっても、難しいことではありません。

動画を作る目的から「誰に見せるのか」を考えます。
イベントの内容を知っている社員向けなのか、イベントを全く知らない一般の人向けなのか、どちらかを決めましょう。

どんな映像が必要?

見る人の立場から、どんな映像があればわかりやすいかを考えます。

社員向けであればイベントの内容説明は省けますし、一般の人向けであれば社長の長い挨拶(失礼!)はカットしたほうがわかりやすくなります。

このポイントを考えずに撮影を始めると、イベント中ずっと「あれも撮ろう」「それも撮っておこう」「念のためこれも…」と、なんでもかんでも撮影した割には核となる部分がなく、莫大なデータ量がゆえに途中まで編集して放置、ということにつながります。

どんな映像が必要かを事前に決めておけば、数時間におよぶイベント全体をダラダラと撮影する必要はないのです。

当社が制作した「横浜サンタプロジェクト」の動画では、実際にはもっと多くのことを決めて撮影に臨みましたが、最低限この2つのポイントをおさえていれば、あとはなんとかなります。

では、一般の方へのイベント内容説明と報告、また参加企業の増加を目的に、当社が制作した2017年の横浜サンタプロジェクト報告動画をご覧ください。

次回は【撮影・編集編】を解説します!

TAG: C.スクエア横浜  動画 
ワタリー・ヤスレフスキー

イマ風に言えばテレビ番組の「技術さん」出身。

在京民放局でのカメラアシスタントで経験を積み、主に報道番組やドキュメンタリーの撮影・編集・構成作家・ディレクターとして活動。
野毛印刷に転職した現在も同様の業務を行う。

コロナ禍でニーズが急増したライブ配信業務では、テレビ局勤務時代の長時間討論番組の経験を生かしてスイッチャーを担当。

昔の血がさわぎ、消防車を見るとカメラをかついで追いかける。
が、最近は息切れが激しい。

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