マーケティング的効果アリ!? 「大きな桃がドンブラコ」のニュース映像を作ってみた

クリエイティブ / 動画

もしも大きな桃が流れてきたら?

もしも現代、川で洗濯している時に大きな桃がドンブラコと流れてきたら・・・。
いま、そんなACジャパンの広告「苦情殺到!桃太郎」が注目を集めています。
その流行に乗っかって、報道番組ディレクター出身の私が、このドンブラコ事件のニュース番組のような動画を作ってみました。

いささかふざけた題材となりましたが、実は、ニュース番組ふうの企業動画はマーケティングの観点で効果が期待できるのです。

第三者の目線が信頼性を向上させる

マーケティングや心理学で使われる「ウィンザー効果」という言葉をご存知でしょうか。
ウィンザー効果とは、当事者が自ら言うよりも第三者の発言のほうが信頼される、という効果。
「私が焼いたパンは美味しいよ!」と言われるよりも、第三者から「あの人が焼いたパンはオススメだよ」と言われたほうが信頼してしまいますよね。
ニュース番組は、事件に直接関わった当事者ではなく第三者による情報発信ですので、ニュース番組っぽさを感じさせる動画はウィンザー効果を狙うひとつの方法です。

ただし、やりすぎないことも大切

しかし冒頭の桃太郎ニュースのように完全にニュースに似せてしまうと、まるでニュース番組のパロディのようになってしまいます。そうなってはブランディングも台無し。
そのバランスをとって作った動画がこちらです。ある企業がピンクリボン活動をサポートし、その事業に対して感謝状が贈られたという話題です。ニュース番組のような構図で撮影し、編集時のテロップやBGMは敢えてニュース番組と異なる演出をしています。

https://www.youtube.com/watch?v=ltagOUPZOlk

似せすぎるのは禁物ですが、「ニュース番組っぽく動画を撮る」というのは、マーケティングの観点からも的を射た手法なのです。
あなたの会社のイベントもニュース番組っぽく作ってみませんか?
当社はさまざまな動画の制作を通してブランディングをお手伝いしています。

TAG: C.スクエア横浜  クロスメディア  動画 
ワタリー・ヤスレフスキー

イマ風に言えばテレビ番組の「技術さん」出身。

在京民放局でのカメラアシスタントで経験を積み、主に報道番組やドキュメンタリーの撮影・編集・構成作家・ディレクターとして活動。
野毛印刷に転職した現在も同様の業務を行う。

コロナ禍でニーズが急増したライブ配信業務では、テレビ局勤務時代の長時間討論番組の経験を生かしてスイッチャーを担当。

昔の血がさわぎ、消防車を見るとカメラをかついで追いかける。
が、最近は息切れが激しい。

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