LIGHT IT BLUEキャンペーン、日本でも
コロナウイルスの影響により、GWも外出自粛のまま迎えられることとなりました。このような状況のなか、治療や検査へ携わる方々へのメッセージとして、日本でも「医療従事者への感謝の意味を込め、日本全国の主要施設を青く染める」LIGHT IT BLUEキャンペーン(https://www.makeitbluejp.com/)がはじまっています。GW中の横浜では、横浜美術館やみなとみらいホールでライトアップが行われていました。
勤務日には、在宅勤務や時短勤務を取り入れつつコロナ後を見据えながら業務にあたる一方で、プライベートでの馴染みのお店や場所についても大丈夫かな…と不安になりますよね。今回は、少額からできる各支援の一部をまとめさせていただきました。
飲食店への支援
外出自粛に伴い、テイクアウトやおなじみのメニューの通販などのサービスが増えました。クラウドファンディングでの支援も広がるなか、横浜の飲食店を支援するプロジェクトも立ち上げられました。
「横浜愛 横浜市の飲食店を救おう」【CAMPFIRE】
https://camp-fire.jp/projects/view/260552
食品ロスやフラワーロスの支援
Flower cycle marche https://lossflower.theshop.jp/
帰省できない長期休暇も、♯花で帰省しようhttps://with.flowers/
在庫ロス掲示板 https://corona-no-baka.com/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/feature/a/corona-virus_support
PIARY https://www.piary.jp/gift/food_loss/
文化施設への支援
そこへ行ってこそという場所への支援も募られています。
「本屋さんを支えたい。ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金」【MOTION GALLERY】
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid
「新型コロナウイルスに、心の豊かさまで奪われたくない!日本全国の小劇場演劇を守りたい!!「小劇場エイド基金」」【MOTION GALLERY】
https://motion-gallery.net/projects/shogekijo-aid
「未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援
ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」【MOTION GALLERY】
https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid
ご紹介させていただいたプロジェクトはほんの一部です
ご紹介した以外にも、多数の支援プロジェクトが発足しています。
不安な日々が続きますが、事態終息後にも目を向けたステイホームにしたいですね。