販促企画のツボ vol.10

課題解決

「販促企画のツボ」の連載、第十回目です。

 

前回は2019年1月の「販促企画のツボ」を解説しました。2019年は様々なイベントが盛りだくさんです。特に前半に控える新元号の発表と天皇の即位、また秋以降の東京オリンピック関連イベントや日本で開催されるラグビーのワールドカップも販促トレンドに関係してくると思われます。前回の五郎丸選手のような新しいスターがきっと生まれることでしょう。

ーの企画を準備しておくことも大切です。

 

さて、今回のテーマは「2019年2月の販促企画のツボ」です。

 

*2月の一大イベントといえばバレンタインデー

 

やはり2月のイベントとして真っ先に思い浮かぶのは「バレンタインデー」です。

 

前々回の販促企画のツボでも書いたとおり、バレンタインデーの販促をきちんと準備できているかいないかで企業の販促企画が「スケジューリングされているか否か」を知ることができます。バレンタインデーの準備はクリスマスの販促時期である12月の頭から始めないと、十分にお客様を訴求することができません。バレンタインデーの販促は年明けの成人式の祝日後からスタートするのが基本です。年末年始のお休みやクリスマスの週の駆け込み需要を考えれば、12月頭から中旬までしか準備の期間はありません。ぜひ早速動かれてみてください。

 

もうひとつ、2月には大きなイベントがあります。「受験」です。1月の中旬にセンター試験、2月頭に中学受験、2月の中頃から高校受験と大学受験が続いていきます。受験の販促企画も12月頭からは準備を始めたいところです。受験はバレンタインデーのように「2月14日」とはっきりと日にちが決まっているわけではありません。1か月半から2か月半にわたって、様々なところで試験がおこなわれていきます。販促の対象も学生だけではなく、受験生を応援する学生の親御さんやお爺さんお婆さんを対象にするのも面白いかもしれません。

*2019年は「春が早くなる」可能性も

 

2018年~2019年にかけてのこの冬は暖冬になるといわれています。2月といえば雪の降る時期でもありますが、気象庁の2019年2月の天気予測をみると気温は全国的に平年よりも高く、降雪量についても北日本・東日本・西日本ともに平年並みから少ないという予測が出ています。

 

年々冬物アパレルのセールの時期は早くなり、年内からブラックフライデー(11月下旬)にまでの繰り上がりが進んでいますが、もしかしたら2019年2月は「厳しい冬の寒さ」が弱く、下旬から3月にかけて「早い春」を感じるようになるかもしれません。

 

バレンタインデーと受験のほかに2月あるイベントは「節分」、3月の上旬には「ひな祭り」、中旬には「ホワイトデー」、下旬には「卒業式」、4月にかけて「新生活」「新年度」「入学式」とイベントが重なっていきます。すべてに販促を対応させるのは大変ですから、自社の商材やサービスに向いているイベントに狙いを定めて着実に準備を進められてください。

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