
毎日暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「この暑さを少しでも和らげたい!」
そんな想いから、今年も涼しげな暑中見舞いを作りました!
ぜひご覧ください。
【おさらい】これまでの暑中見舞い
野毛印刷では、毎年お世話になっているお取引先さまに暑中見舞いをお送りしています。
例年工夫を凝らした暑中見舞いを制作しており、社内の一つのイベントのようになっています。
▼過去の暑中見舞いの制作事例はこちら
特に昨年は、オーロラのように色が変化する紙を用いた暑中見舞いで、大きな反響をいただきました。
▼2024年の暑中見舞い
「今年も特別な紙を使った暑中見舞いにしよう」と社内で方針を固め、6月頃から企画や紙の選定がスタート。
社内コンペやサンプル作りを経て、今年も素敵な暑中見舞いが完成しました!
2025年は「きらめく暑中見舞い」
完成した暑中見舞いがこちらです!
カラフルに輝く背景と、水しぶきを上げながら泳ぐ人魚が印象的なデザインです。
「SPECIALITIES NO.717-N-315」という用紙を使用し、傾けるとキラキラと輝き、さまざまな色に変化します。つい時間を忘れて見入ってしまう美しさです。
▼動画でもご覧ください
この紙単体で見ると、非常にギラギラして眩しいのですが、白インキを部分的に使用することで「ホログラムを透かす部分」と「透かさない部分」を分け、効果的に紙を活かしたデザインとなっています。
色校正では、絶妙な色の掛け合わせ違いで5パターン制作しました。わずかな色の違いに悩みつつも、一番デザインが映える、最も色の濃いパターンを採用しました。
紙自体にインパクトがあると、なかなか色が目立ちにくいという発見もあり、色校正の重要性を改めて実感しました。
そして、今回の暑中見舞いをデザインしたデザイナーに「こだわりポイント」を聞きました!
キラキラしたホログラム紙を使って、夏の日差しや水中のきらめきをイメージしました。
濃い色を重ねた部分は、カラーの中にキラキラが透けて見えて、ちょっと幻想的な雰囲気に。
一方で、白インクの上から色をのせた部分はあえて光らせず、きらめきとのコントラストを楽しめるようにしています。
見た目にも涼しく、季節感を感じてもらえる暑中見舞いに仕上げました。
by A.Asada
ホログラムを透かさない部分と透かす部分の絶妙なバランスが見事に表現されています。
デザイナーの狙いがしっかりと反映された、印象的な一枚となりました。
こちらの暑中見舞いは本日投函したばかり。届いた方からどのような反応をいただけるのか楽しみです!
暑い日が続きますが、この暑中見舞いを見て、少しでも涼を感じていただけたら幸いです。
今回ご紹介したような、「キラキラした印刷物/印象に残る印刷物を作りたい!」という方は、ぜひ当社までご連絡ください。
用途や目的に合わせて、最適な仕様・デザインをご提案させていただきます。
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