【夏休みにピッタリ！】「紙エコペーパークラフト―水族館編―」のご紹介！

夏といえば水族館！

夏といえば、海ですよね（山派の方、スミマセン）。
海といえば、水族館ですよね（泳ぐ派の方、ゴメンナサイ）。

薄暗い中、水槽の中は青く明るく、泳いでいる生き物を見ていると、なんだかボーッとしてきます。鮪や鰯の群れ、クマノミ、タカアシガニ、大きな亀やマンタ……イルカやアシカのショーも楽しいですよね！
新江ノ島水族館のクラゲの展示には癒されます。
八景島シーパラダイスの「ふれあいラグーン」では、ヒトデをつかんだり、ショーの後でイルカやオタリアに触ったりできます。今ならコツメカワウソにも触れる……！（触れる前と後にはきちんと手を洗うよう指示があるのでご注意を！）
ズーラシアは動物園ですが、シロクマやペンギンは、ほとんど動いていないような陸上と、活発に泳ぎまわる水中と、両方の姿を見ることができます。

水族館の魅力を身近に！

ハサミも糊もテープも使わず作れる、当社オリジナルの「紙エコペーパークラフト水族館編」は２パターンあります。
小学校低学年向けの５種類（ペンギン、ジンベイザメ、オットセイ、シロクマ、カマイルカ）はマニュアルを見なくてもだいじょうぶ。
それよりもうちょっと大きい子向けの５種類（ハコフグ、クマノミ、タツノオトシゴ、サンゴ礁のサカナたち）は、マニュアルをみながら、親子一緒に作ってみてください。
エコ間伐紙を使ったやさしい風合いで、自分で色を塗ることができます。