デザイナーが解説!来期のトレンドカラーを勝手に予想!

クリエイティブ / デザイン

皆さまこんにちは!ふだん生活していると、当たり前すぎて意識することは少ないかもしれませんが、実は皆さまの周りにはたいへん多くの「色」であふれています。

このたくさんの「色」ですが、その年のトレンドがあるのはご存じでしょうか?
よくファッション業界などで「今年のトレンドは〇〇」と聞きますよね。まさしくあれの「色版」です。
トレンドカラーを発表しているのは、アメリカのPANTONE(パントン社)とJAFCA(日本流行色協会)の2つ。

2020年はパントン社が「クラシック・ブルー」を、JAFCAが「ヒューマンレッド」をトレンドカラーとして発信しました。例年、翌年のトレンドカラーは12月に発表されますが、この記事を書いているのは11月。来年のトレンドカラーは全くわかりません。

そこでこの場を借りて、2021のトレンドカラーを勝手に予想したいと思います!責任は一切負いません!(発表されたら答え合わせをしてみてくださいね)

2021年トレンドカラー予想3色

ズバリ、2021年は「ポジティブなカラー」ではないかと予想します。2020年はなんといっても新型コロナウイルスの流行。この地球規模での未曽有の大惨事はあらゆる人々を不安にさせました。先の見えない状況の中、少しでも前向きな気持ちになれるようにと願いを込めて「ポジティブなカラー」を予想しました。

色にはそれぞれが「人に与える印象」を持っています。明るくさせる、楽しくさせるなど「ポジティブなカラー」で行き交う人々のファッションで街中が染まれば、2021年は今よりも前向きな気持ちで過ごせるのではないでしょうか。

予想カラー1:ネープルスイエロー(強い黄)

黄色は光や太陽のイメージが浮かびます。見ているだけで心を弾ませ楽しい気分にさせてくれる色です。中でもネープルスイエローはベーシックなイエローより少し落ち着いたイエローで、英語でイタリアの都市ナポリのことを言います。ナポリ近郊のベスビオス山で産出したアンチモンという金属を原料とする顔料が、色名の由来です。

ネープルスイエロー

 

予想カラー2:バーミリオン(鮮やかな黄みの赤)

日本名では朱色と呼ばれています。黄色が少し混じったような、オレンジ色に近い赤色で、印鑑の朱肉の色や東京大学の赤門もこのバーミリオンです。印象としてエネルギーや解放感を与えてくれる色です。

バーミリオン

 

予想カラー3:ジェードグリーン(くすんだ青みの緑)

緑は調和とバランスの色です。ジェイドは翡翠(ヒスイ)の意味で、東洋では最も高価な石として尊ばれてきました。この美しい緑色は、見ている人に安心感を与え、落ち込んだり、自分らしくいられるなど気分を穏やかにさせてくれます。

ジェードグリーン

 


トレンドカラーを勝手に予想してみましたが、いかがでしたか?2021年は「ポジティブなカラー」で過ごしてみたくなりましたか?今月には冒頭でお話しした通り、正式に「トレンドカラー」が発表されます。この予想がどうなるか乞うご期待ください!

改めて最後にもう一度言いますがこの記事は勝手に予想していますので、責任は一切負いません!!(外れても大目に見てくださいね)

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