2026年の年賀状はメタリックレッドの箔押しがポイントの一枚

実績・事例 / 印刷物

あけましておめでとうございます。
2026年も『ヒラメキ工房』ならびに株式会社野毛印刷社を、どうぞよろしくお願いいたします。

新年最初の記事は、毎年恒例となっている当社の年賀状のご紹介です!

2026年の野毛印刷の年賀状

2026年の当社の年賀状はこちら!

テーマは「跳ねるような一年を、共に」

今回デザインを担当したデザイナーからのコメントを紹介します!

軽やかに駆ける馬のイラストをあしらった年賀状デザインです。
前へ前へと進む馬の姿に、新しい年が大きく飛躍する一年になるよう、想いを込めました。
箔押しで風の流れを表現し、ちょっぴり豪華な雰囲気に仕上げています。
by A.Asada

鮮やかな赤い背景をバックに、颯爽と駆け抜ける白い馬。
ひるがえるリボンの形で「2026」を表現し、動きと軽やかさを演出しています。
また、駆ける馬の姿には、「飛躍の一年に」という想いが込められています。

そして今回の年賀状の最大のポイントが、メタリックレッドの箔押しです。
傾けるとキラキラと輝きながらも、派手過ぎない上品さがあり、新年にふさわしいめでたい一枚に仕上がりました。

箔押しが輝く年賀状の画像

用紙には、手触りが良く発色にも優れた「スノーブル-FS」を採用しました。
当初は上質紙を使用する予定でしたが、色校正を行ったところ想像以上に色が沈んでしまったため、用紙を変更しました。やはり色校正は大事ですね。


さて、『ヒラメキ工房』ならびに株式会社野毛印刷社は、2026年1月6日(火)まで冬季休業とさせていただいております。
休業期間中に頂いたお問い合わせにつきましては、1月7日(水)より順次対応させていただきます。

それでは改めまして、2026年もどうぞよろしくお願いいたします!

 お問い合わせ

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TAG: デザイン  メルマガ  事例紹介  年賀状  箔押し 
マモリン(仮)

きれいな所でしか住めないマリモの妖精。
マモリンという名前だが
社内でもあまり浸透しておらず、
名前の後ろに(仮)を付けられている。

印刷や環境のことについては博識で、
さまざまな『ヒラメキ』を人々に与えてくれる。

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