ライターへの道 第二回 〜コピーをかんがえよう〜

コラム

当社の営業担当者やデザイナーが、プロとして活動するライターを招いて開かれる勉強会。
その様子をお伝えする「ライターへの道」第二回は「コピーを考えよう」。

勉強会を開催して数回。講師役のライターから参加者に課題が出されました。
「お酒のコピーを考えてください」
さて、お酒のコピーといえば、あなたはどのようなものが思い浮かびますか?

「男は黙って サッポロビール」(秋山晶 / サッポロビール 1971)
「ウイスキーが、お好きでしょ」(木村昇 / サントリー 1991)
「すったもんだが ありました。」(滝澤てつや 土井隆史 / 宝酒造 1994)
「愛だろ、愛っ。」(佐倉康彦 / サントリー 1995)

時代を彩るさまざまな名作コピーを生んだ「お酒」。
勉強を始めたばかりの参加者たちは、いったいどのようなコピーを書いたのでしょうか。

「人生で必ず出会う友だちのようなもの」
「大人への階段、堕落者へのすべり台」
「飲ませばなんとかなる!」
「とりあえず乾杯」
「ゴキュ、グビ、クイッ、スー 音までうまい」
「魅惑の甘露」
「お父さんとこんなに話したの、何年ぶりだろう。ね。」
「ねえ魔法使いさん。この氷が溶けるまで、魔法を解かないで。なんてね。」
「たまには頼ってもいいんじゃない」
「いっぱいの幸せは この瓶の中にある」

いかがでしたでしょうか。
残念ながら、大先輩の名作と肩を並べるようなコピーは生まれなかったようです。
ところで、三和酒類の焼酎「いいちこ」のキャッチコピー「下町のナポレオン」は、実は地元紙での公募だとか。ということは、当社のライターの卵たちにもチャンスはあるかもしれません。
これから成長する(であろう)ライターの卵を見守っていてください!

当社では、プロのライターによるインタビュー取材や記事作成サービスを行っています。
スチル撮影や動画制作サービス、WEBサイト制作サービスなどと組み合わせれば、より高品質なコンテンツに!
御社商品の導入事例紹介や社内報などに、ぜひご活用ください。

TAG: ライターへの道 
ワタリー・ヤスレフスキー

イマ風に言えばテレビ番組の「技術さん」出身。

在京民放局でのカメラアシスタントで経験を積み、主に報道番組やドキュメンタリーの撮影・編集・構成作家・ディレクターとして活動。
野毛印刷に転職した現在も同様の業務を行う。

コロナ禍でニーズが急増したライブ配信業務では、テレビ局勤務時代の長時間討論番組の経験を生かしてスイッチャーを担当。

昔の血がさわぎ、消防車を見るとカメラをかついで追いかける。
が、最近は息切れが激しい。

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