【事例紹介】冬のおすすめ あったかイベント 横浜赤レンガ倉庫様「酒処 鍋小屋2019」レポート

実績・事例 / 印刷物

みなさん、2019年いいスタートは切れましたか?
ハッと気が付けば、1月半ばを過ぎていました…なんて方はいませんか?

そんなあなたにおすすめの、まだ間に合う 寒い冬でもあったかイベントへ行ってきましたので、頑張ってレポートいたします。

どのようなイベントかと言いますと…

横浜赤レンガ倉庫「酒処 鍋小屋2019
【開催日時】2019年1月18日(金)~1月27日(日) ※計10日間
平日:12:00~21:30
土日:11:00~21:30
※ラストオーダー 21:00
※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
【会  場】横浜赤レンガ倉庫イベント広場内特設テント
【料  金】入場無料(飲食代は別途)

冬と言えば、やっぱり“お鍋”ですよね!こちらのイベントでは、普段はなかなか食べられないご当地鍋と日本全国から厳選し集められた、100種類以上の日本酒を楽しむことができます。横浜赤レンガ倉庫のすばらしいロケーションで、熱々お鍋と日本各地の日本酒が楽しめるなんて…これは、行かないわけにはいきませんね。

開催は今年で4回目。もちろん現在開催中です。

実はご縁があって、イベントのメインビジュアル制作から、それに関わる印刷物の製作を当社で携わらせていただいております!(一枚目の画像に写っているポスターが、当社が手がけたものです!)個人的にも見逃せないイベントということで、私のチーム 営業3課の皆を引き連れての参加です。

チラシにも使われている印象的な暖簾をくぐると、外の海風の寒さからは打って変わって、暖かな雰囲気の会場です。

開催初日から、とても賑わっていますね。すごい!

我々、営業3課一同も気合いを入れてやって来たかいあって、なんとか席に着くことができました。イベントのキャッチコピーが「横浜赤煉瓦倉庫で乾杯しよう。」ということで、早速ビールを注文して、「乾杯〜!!」さあ、宴の始まりです。

ちなみに私は、ちょい呑みセットをゲット!なんとこのセットには、ちょい呑みチケット3枚とオリジナルお猪口が付いて来ます。ちょい呑みチケットを使えば、いろんな日本酒を少しずつ楽しむことができ、たくさんの日本酒を味わいたいという欲張り屋さんには持ってこいです。しかも付いてくるお猪口はお持ち帰り可です。日本酒瓶のラベルをイメージしたかわいいロゴがポイントのお猪口です。お土産として記念にもなるうえ、これを持って写真を撮れば、インスタ映えもばっちり!お得なチケットだと思います。欲しいという方は、1日100個限定なので、お早めに。

メインのお鍋は、こだわり食材を選んで土鍋でいただく「作る鍋」エリアといろんな種類を1杯ずつ食べられる「一杯鍋」エリアがあり、訪れるその人の気分に合わせた楽しみ方ができるのがようになっています。

我々は、「作る鍋」から、はまポーク鍋と石狩鍋をチョイス。

湯気がもくもくと立ち込め美味しそう。はまポーク鍋は、海老みそ出汁がお野菜や肉にしみしみで美味しかったです。石狩鍋はカニや鮭、帆立といった魚介類が入っており、見た目も華やか、味も魚介から出たスープが豪華で美味しいお鍋でした!

シメはうどん。皆で、全部残さず平らげました!

昭和の横丁風ののレトロで活気のある何とも言えない雰囲気と、美味しい料理で、お酒と会話が進みます。それにしても、全国の日本酒が100種類以上も飲み比べできる機会なんてそうそうないですよね。うん、お酒好きにも堪らないイベントです。

心も体もポカポカになりました。

横浜赤レンガ倉庫の館内では、屋外のイベントと連動して、おすすめ商品やメニューの提供もされていますので、館内もお見逃しなく。デザートにアイスを食べて帰りたかったのですが、残念ながら営業時間が終了してしまっていたので、またの機会にしたと思います。

イベントレポート、いかがでしたか?
…最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。もう横浜赤レンガ倉庫「酒処 鍋小屋2019」に行きたくてうずうずしているんじゃないかと思います。大丈夫です、開催期間はまだまだ続きますので、みなさんもぜひ、“お鍋と日本酒”を味わってみてくださいね。

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