バラエティ番組「月曜から夜ふかし」に当社が登場!!

コラム

2月26日(月)23時59分から日本テレビ系列で放送されたバラエティ番組「月曜から夜ふかし」に当社が登場しました。
世間で話題となっている様々な件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり 突っ込まなかったりする番組の中の1つのテーマが「実は理由があったものを調査した件」。
その中で「明細書の綴じ紙は迷彩?」という話題を受けて、当社の営業本部長田中 浩が伝票類などの背に使用されるマーブル紙について、取材に応える形で出演しました。

迷彩柄の背貼りテープが話題に!

実はインターネットのSNS上で、伝票などの背貼りテープとしてよく見かける緑色と紺色の「迷彩」のような柄についての考察が先日、大きな話題になりました。
ある投稿者はこの柄について「ひょっとして『迷彩』と『明細』をかけたダジャレなんではなかろうか?」と予想。
迷彩柄の背貼りテープ「マーブル巻」に、興味を持っている人が意外と多くいるようで、あれこれツィートが積み上げられる中、当社のメディアサイト「ヒラメキ工房」に掲載された記事が注目されたのがことの発端でした。

記事のタイトルは
『結びつくはずのない「印刷と大理石(マーブル)」の謎にせまる』

記事は当社のニュースレター「ハマコミ」に掲載したコラムを「ヒラメキ工房」に転載したもの。西洋の古い重厚な書物の見返しなどにきれいなマーブル模様が描かれていることに着目しマーブル模様と印刷の結びつきを検証しました。
この「マーブル巻」の記事がtwitterなどで拡散し、シェアされていき、テレビ番組が目をつけたということのようです。
迷彩柄ではなくあくまでもマーブル模様ということで、番組ディレクターからの取材を受けて当社田中は「大理石柄です」ときっぱり。
深夜枠のバラエティ番組のほんの短い登場場面ではありましたが、取材対象に当社をご指名いただき、伝えることの大切さを追求する当社にとって大変光栄な出来事でした。

『結びつくはずのない「印刷と大理石(マーブル)」の謎にせまる』の記事はこちらでご覧いただけます。

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