スキャナー+カメラ=『スキャメラ』とは?!

クリエイティブ / 設計

こんにちは。クロスメディア推進室のアカツキです。今回は、撮影とはちょっと違った話をしてみたいと思います。

「現物は保管しておきたい。でも現物に遜色ない複製物、あるいはデータが欲しい」といった事はありませんか?
通常は、現物をデジタルカメラで撮影あるいは、スキャナーでデータ化すると思います。
しかし、撮影したものはいま一つ細部の精度に欠け、スキャニングしたものは平面的でメリハリに欠け、いかにもコピーといったものになっていませんか?
そんな時、弊社にあるスキャナー「スキャメラ」を使っていただきたいと思います。名前の通り、スキャナーとカメラのいいとこどりをした、ユニークなマシンです。

通常のスキャナーとは違う、スキャメラの2つのポイント

まず1つは、ライティングを施してカメラで撮影するように、現物の凹凸に影を付け立体的に見せてスキャニングできることです。
もう1つは、1~290mmの範囲でスキャン幅を設定し短冊状にスキャニング、短冊状の画像を合体させて1枚の画像にする点です。10分割でスキャンすれば、同じ解像度で1枚スキャニングしたものより10倍の精度の画像が得られます。※ただし、時間も10倍要しますが。
この2つの特徴により、デジタルカメラより精度が高く、スキャニングしたものより立体的に見える画像データを得ることができます。被写体と出力・展示方法によっては、本物と見間違う精度です。

実際、このスキャナメーカーでは、デジタルアーカイブの手段として提供しているそうです。
サンプルとして、デジタルカメラ(Canon EOS 5D MarkⅢ)で撮影したデータとスキャメラでスキャニングしたデータをこちらに掲載しました。
まず、デジタルカメラ(Canon EOS 5D MarkⅢ)で撮影したものがこちら

次にスキャメラでスキャニングしたものがこちらです。

油絵具の質感再現に大きな差があることがわかると思います。このデータをキャンバス地にインクジェット出力し、額装すると本物!?な感じに仕上がります。

興味を持たれた方は、ぜひ担当営業までお問い合わせください。私個人的には、テスト大歓迎です。

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